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RALLY-X 機種:AC, PS, Win, PSP, PS2, 360, NS, PS4 作曲者:甲斐敏夫、大野木宣幸 発売元:ナムコ 発売日:1980年11月上旬 (AC)、 2021年10月13日 (NS, PS4) 概要 マイカーを操作し、旗を集めるナムコの古典的名作。 後に難易度を調整した『ニューラリーX』が出るが、そちらの方が知名度が高い。 「ゲーム中にBGMが常に鳴り続ける」という仕様は当時極めて革新的なものであった。 ほとんどのサウンドは『パックマン』で知られる甲斐敏夫氏による制作。 大野木宣幸氏は本作の「ハイスコアBGM」でデビューした。 収録曲 曲名 (サイトロン版) 曲名 (配信版) 作・編曲者 補足 順位 クレジット クレジットサウンド 甲斐敏夫 ゲームスタート ゲームスタートミュージック マイカー走行BGM インゲームミュージック メインBGM ラウンドクリア ラウンドクリアミュージック チャレンジングステージ チャレンジングステージスタートミュージック ハイスコアBGM ハイスコアミュージック 大野木宣幸 サウンドトラック ナムコ アーケード80 S サイトロンから発売 ラリーX&ニューラリーX オリジナルサウンドトラック Apple Musicでの配信。効果音も収録している ナムコサウンドミュージアム from X68000 『namco VIDEO GAME MUSIC LIBRARY VOL.1』に収録された音源を収録
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弾丸X (神速の勝利者) (神速の勝利者(ヴァンガードスターター)) COMMAND C-065 赤 2-X-0 U (戦闘フェイズ) 「特徴 勇者」「特徴 超AI」を持つ自軍ユニットX枚は、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。 強化 出典 「勇者王ガオガイガー」 1997
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大乱闘スマッシュブラザーズXがジャンプフェスタ2008にて体験版が展示されていたそうです。(ジャンプフェスタには行ってません^^; ジャンプフェスタ2008は 2007年12月22日(土)~23日(日) に幕張メッセで開催されていたものです。 任天堂はスマブラXと共に、『スーパーマリオギャラクシー』と『マリオ ソニック AT 北京オリンピック』を展示していました。 スマブラXの試遊台に非常に長い列ができたそうです。 Web上に色々な情報が公開されています。 Google検索 スマブラ ジャンプフェスタ2008 Yahoo!検索 スマブラ ジャンプフェスタ2008
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プロフェッサーX(Professor X) / チャールズ・エグゼビア教授 (Professor Charles Francis Xavier) 初出:X-Men#1(1963年9月) 種族:ミュータント 概要 X-MENの創設者で指導者だった人物。世界最強のテレパス。 下半身が不随で車椅子に乗る男(*1)として描かれていたが、歩けるようになったりまた車椅子が必要になったりを繰り返し、現在は歩ける状態。 重要なポジション且つ強力すぎる能力のせいか死亡や行方不明扱いになっている時期が多い。 能力 世界最強のテレパス。この力で人の精神を自在に操り、以下の応用ができる。 幻覚を見せる。 目の前にある物や人を知覚させず、見えないようにする。 遠隔的な意思疎通。 精神攻撃。 洗脳。 記憶消去。 近くのミュータントを感知する。 他人の体に記憶と能力を投影する。 他人の精神活動を一時的に停止させる。 さらに、弱めのテレキネシスもある。 また従軍経験もあり、格闘技や戦闘技術を身につけている。 オリジン チャールズ・フランシス・エグゼビアはニューヨーク生まれ。 著名な核兵器の研究者で大金持ちの父ブライアンと、母シャロンの間に生まれた。 父ブライアンが事故で死亡すると、研究仲間のカート・マルコ(ジャガーノートの父)という男が母に近き結婚。エグゼビアは能力で財産目当てであることを見抜いていた。 エグゼビアは生来の才能とミュータント能力のおかげで勉強もスポーツも優秀だったが、やがてミュータント能力で勝つ事は卑怯だと感じ、選手の道は諦めた。 高校を卒業する頃には自身のテレパシー能力によるストレスのせいで毛髪を失う。 16歳でハーバード大学を卒業。オックスフォードの大学院で遺伝子学、生物学、精神医学の分野で博士号を獲得。 コロンビア大学で助教授になった。 エグゼビアは少年期に能力を恐れる一般人を見て人類はまだ能力者を受け入れる準備ができていないと悟ったため、ミュータントのための学校を作る事を決意したという。 それが『恵まれし子らの学園』であり、人類を攻撃し平和共存を妨げるミュータントと戦うためにX-MENを組織した。 長らく表向きは「ミュータントに関する専門家エグゼビア教授」として活動し、「プロフェッサーX」なる人物の正体と学園の真の目的は秘密にされていたが、カサンドラ・ノヴァによってテレビで公表されてしまった。 カサンドラを倒した後、教授はこの事態を逆手にとり、X-Corporationを設立するなど、ミュータントの権利獲得のため、より踏み出した方策をとるようになった。 財産 Xマンションや移動に使う戦闘機(ブラックバード)などは、教授の財産によって賄われている。教授の個人資産は、35億ドル(約3,500億円)と言われている。 死と復活 他のマーベルヒーロー同様、死と復活(或いは「死んだと思われていたが生きていた」)を繰り返している。 Avengers vs. X-Menではフェニックス・フォースを得て暴走したサイクロップスを止めようとして命を落した。 血縁 ケイン・マルコ:義理の兄弟。ジャガーノートというヴィラン デヴィッド・ハラー:リージョン。ガブリエル・ハラーという女性との間に生まれた息子 カサンドラ・ノヴァ・エグゼビア:カサンドラ・ノヴァ。教授の双子のきょうだいで、母親の子宮にいるときに殺し合った仲。生まれるはずがなかったが、生き延びたらしい。 グレイマルキン:200年昔から生き延びたミュータントで、ビーストによれば教授の祖先に当たる人物らしい。 ザンドラ・ネラマニ:教授とリランドラの遺伝子を用いて生み出された「娘」。 実写映画 実写映画では「スタートレック」シリーズでピカード艦長を演じたパトリック・スチュワートが好演した。 若かりし日の姿はジェームズ・マカヴォイが演じており、コミックでも時折描かれる女性に対してイケイケな教授が見られる。 トリビア 緑茶党らしい(ストーム談)。 DCのドゥーム・パトロールの「チーフ」が車椅子に乗ったリーダーで、創刊時期も近いため、プロフェッサーXとよく比較された。 アメコミ@wiki
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スキルの1つ。 通常パワーカードは手札からセットしなければならないが、 支配キャラがこのスキルを持つ場合、デッキの上からX枚までをパワーとしてセットできる。 ドロー+X/ドロー-Xとは違い、任意で実行出来る。 また、1人のキャラクターがチャージ1やチャージ3を複数持っていても、全て解決できる。 パワーのセット時にはカードを見ることが出来ないため、 序盤でキャラの支配に使用、コストを支払ったときにキーカードが見えた…ということもよくある。
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2時ブーム後期(末期?)に新たな世代として開発されたスーパーXシャーシ。 以前のどのシャーシよりもワイドに設計され、どのシャーシよりも頑丈で、ぺラシャを左側に設置したり新型のリヤーステーを採用するなど、革新的な設計を盛り込んだ意欲策だった。 ラジ四駆のTR-1シャーシはXシャーシをラジ四駆用に改良したもので、送信機やラジ四駆レギュレーションの関係でシャフトドライブ式ミニ四駆シャーシとは少し(いやかなり?)勝手が異なる。 スーパーXXシャーシはその名の通りXの直系シャーシである。 特徴として、どのシャーシも幅72mmのワイドシャフト(従来は60mm)を使うワイド設計ということ。 そのため、セッティングに注意が必要となり、使えるパーツも選ぶことになる。 その分安定性は高い。 どのシャーシも強度が高く、駆動系が優秀(TR-1は・・・?)。 SUPER-X SUPER-XX TR-1(これのみラジ四駆シャーシ)
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R-number011 ターンX(Turn X) 【たーんえっくす】 「このターンXすごいよぉ!!さすが∀のお兄さん!!」 情報 作品名 ∀ガンダム カテゴリ SIDE MS 定価 3240円 発売日 2009年02月28日 再販日 商品全高 約125mm 付属品 手首:溶断破砕マニピュレーター(開・閉各1個)、平手・左、握り手・左、武器持ち手・左 武器:ビーム・ライフル、ハンドビームガン、ビーム・バズーカ、3連装ミサイルランチャー その他:背部ウェポンプラットホーム(キャラパス) 商品画像 機体データ 声優:子安武人(HEROES VS) 所属:ギンガナム艦隊 分類:モビルスーツ 開発者:不明 形式番号:Concept-X6-1-2(project-6 division-1 block-2) 全高:20.5m 重量:50.6t パイロット:ギム・ギンガナム 月のマウンテンサイクルから発掘され、月面都市ゲンガナムの全電力を注ぎ込んで機動に成功したギム・ギンガナム専用モビルスーツ。 元は外宇宙から漂着した機体を地球側で再生させたもので、現在の姿は原型を留めないほどの改修を受けたらしい。 ∀ガンダムは本機体を元にしたと言われており、ギンガナムは「∀のお兄さん」と発言している。 サイコミュの要素が導入されており、四肢を分離しての遠隔操作でオールレンジ攻撃が可能な他、機体データを読み取って本来の機能を復元する機能も持ち合わせている。 胸部のX上の傷は黒歴史の終末における∀ガンダムとの交戦時に出来たものらしい。 商品解説 意外なことにロボット魂における00以前のガンダムシリーズ第1弾である。 溶断破砕マニピュレーターの指の数は劇中の3本指ではなく修復前の本来の数である5本指である。 流石にバイザーの中に隠れたツインアイの再現は無理だったようだ。 武器はキャラパスがやや小振りに作られてる点を差し引いても小さく、不満点としてよくあがる。 持たせるときは1/144プラモから移植するといいだろう。 評価点 ディテールが細かい。 スタイルの良さ。 容易にバラせるのでオールレンジの疑似再現がしやすい。 問題点 劇中の3本指マニピュレーターやビームサーベルが付属していない。 キャラパスや武器が小さめ。 足があまり開かない。 ツインアイが再現されてない。 不具合情報 関連商品 ∀ガンダム ターンX(月光蝶クリアVer.) ∀ガンダム/ターンX用月光蝶エフェクトパーツ スタンドセット コメント 名前 コメント
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【名前】 ベルスターモンX 【読み方】 べるすたーもんX 【世代】 究極体 【種族】 魔人型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ダブルクロウフライバレット・セグンドディスタンシア・セロ 【所属】 ナイトメアソルジャーズX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 ベルスターモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 特徴的な黒色の翼が大きく、愛用の2丁拳銃「リゾマデロート」がショットガンに改造されている。 リゾマデロートに加え、小銃「ペピーノ」を操る麗しのガンマンでもある。 身体能力が向上し、それにより如何なる体勢からでも決して銃弾を外さない射撃技術を手に入れた。 しなやかに踊るような体裁きから射撃を放ち、それは最早「一種の芸術」と噂される程に華やかで美しい。 必殺技 ダブルクロウ リゾマデロートに仕込まれたナイフで相手を引き裂く。 フライバレット・セグンド 本体と同様に翼の生えた銃弾をリゾマデロートから放つ。 戦場を縦横無尽に駆け巡り、予測不能な軌道で攻撃を仕掛ける。 ディスタンシア・セロ フライバレット・セグンドで相手の視線を奪い、その間に漆黒の羽を翼から撃ち出す。 その羽で相手の視界を奪い、不可視のゼロ距離射撃で決着を付ける。
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仮面ライダーX(Masked Rider X) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーX 定価:3,360円 発売日:2013年05月25日(土) 再販日: 商品全高:約150mm 付属品 手首:×14(右×7、左×7) 武器:ライドル一式(ライドル・ホイップ、ライドル・スティック、ライドル・ロングポール、ライドロープ) その他:マフラー(通常状態用&アクション用) キャラクター概要 深海開発用改造人間カイゾーグの神敬介が変身した姿。「Xライダー」とも通称される。 本来は「深海開発用の改造人間」としての目的で設計されていた。1万メートルの深海の重圧に耐えるため、その肉体は機械と生身が巧みに溶けあった特殊な構造と、ハイスチールと呼ばれる特殊超合金製の外骨格を持つ。ベルト部分に格納されている武装を兼ねたツール「ライドル」を駆使して戦う。後に風見志郎により体内に「マーキュリー回路」を装着される。 商品解説 TAMASHII NATION 2012に参考出品された試作品が一般発売決定。 昭和ライダーシリーズより待望の仮面ライダーXが商品化!これで7人ライダーが勢ぞろいとなる。 良い点 マフラーのみ塗装の若干ムラやはみ出しが多い個体がある 良好な造型、塗装 豊富な手首と付属品 悪い点 足首が一軸BJであり、接地性がイマイチ マフラーのみ塗装の若干のムラやはみ出しが多い個体がある 不具合情報 関連商品 アポロガイスト 再生アポロガイスト コメント マスクに色禿がありました。何シルバーなんでしょう? -- 名無しさん (2013-06-28 13 11 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/145.html
【名前】 マグナモンX 【読み方】 まぐなもんX 【世代】 究極体 【種族】 聖騎士型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 プラズマシュートシャイニングゴールドソーラーストームエクストリーム・ジハード 【所属】 メタルエンパイアロイヤルナイツX-REVOLUTIONデジモン 【詳細】 マグナモンがX抗体を取り込んだ事でX-REVOLUTION(ゼヴォリューション)した姿。 マグナモンと極度に一体化した仮想超金属「クロンデジゾイド」は「鍛え上げる事で強さを増す」という例が無く、筋肉のように成長や退化するようになった。 「天然の状態に近い『クロンデジゾイド』(=奇跡のデジメンタル)が古代の技術で造られ、『生物と一体化する』という本来の性質とマグナモンの能力によって奇跡的な進化を遂げた」と考えられている。 マグナモンの筋肉「クロンデジゾイド」が張り詰めた時、全身が黄金に輝く「ゴールドデジゾイド」の状態に一時的に変貌する。 それにより物理的防御だけでなく、データ分解系などの攻撃にも耐えうる絶対防御状態となる。 「ゴールドデジゾイド」の状態は「クロンデジゾイド」の元となった特殊な鉱石「ファンロン鉱」に性質が近く、ファンロン鉱は比類無き絶対硬度を誇る。 その比重の高さは絶対防御力と共にデジモンには適さないが、マグナモンは自身の「クロンデジゾイド」を鍛え上げる事で克服出来ている。 必殺技 プラズマシュート ボール状のプラズマ弾を発射する。 シャイニングゴールドソーラーストーム 急速圧縮した空間を一気に膨張爆発させ、黄金のレーザー光線で周辺の相手を一掃する。 エクストリーム・ジハード デジメンタルのパワーを極限まで出力し、全身からエネルギー波を放射する。 しかし、その威力の大きさから自身のデータ損傷が加速度的に速まる事が判明した為、現在は封印されている。